【UL】キャンプ装備一式【キャンプツーリング】
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私の冬のキャンプツーリングの装備を紹介します。
キャンプ道具選びの参考になれば幸いです。
皆がどんなギアを使っているのかって気になりますよね。
人によって個性が出ていて非常に興味深い。
「必ずこのセットが最強」というものは存在せず、人によって何を優先するか、今回のキャンプはどんな目的か、などによっても変わってくるもの。
ロマンを追い求めてギア沼にハマる人も多い・・・ｗ
私の装備一式が皆さんのギア選びの参考になれば幸いです。
※着替えなどの生活用品、食材などは除きます。
必ず必要な装備
①テント（tent）
②シュラフ（sleeping bag）
③マット（sleeping mat）
④ライト（light）
⑤テーブル（table）
⑥バーナー（burner）
⑦クッカー（cooker）
行先や目的によって選ぶもの
⑧焚き火台（bonfire stand）
⑨チェア（chair）
私が実際に使っている道具の紹介
とあるキャンプ場での１枚。
※別のページで自転車の積載方法もご紹介できればと思ってます＾＾
①テント（tent）：Six Moon Designs | lunar solo 2021 #Gray
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SIX MOON DESIGNS シックスムーンデザイン｜Lunar Solo 2021 #Gray ルナーソロ2021 価格:46,200円 |
他にも軽量ソロテントは様々なメーカーから出ていますが
私は「軽さ」「広さ」「扱いやすさ」のバランスの良さが気に入っています。
※私は登山用トレッキングポールのLOCUS GEAR（ローカスギア）「CP3」をテントポールとして使用しています。
②シュラフ（sleeping bag）：NANGA | DOWN BAG 600STD
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価格:32,220円 |
「シュラフとマットはケチらず良いものを使っておけ」
というのがおじいちゃんの遺言でした（嘘
寒くて眠れないということは避けたいので、
品質に定評のあるNANGAをチョイス。
高い品質のシュラフは私にとっては非常に高い買い物です。
NANGAの「永久修理保証」は魅力的でした。
羽毛の量による複数のラインナップがありますが、
私は3シーズン＋冬まで広く使えるグレードにしました。
（快適使用温度-6度）
③マット（sleeping mat）：mont-bell | U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150
「シュラフとマットはケチらず良いものを使っておけ」
というのがおじいちゃんの遺言でした（嘘・再
エアータイプとインフレータブルタイプで迷いました。
自転車キャンプなので軽量性を重視するのであればエアータイプですが、
昔穴が開いてしまった経験があり、耐久性のあるインフレータブルタイプにしました。
自分の息で膨らませる行為も少なく済むので肺活量のない私には合っていました。
④ライト（light）：snow peak | たねほおずき
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スノーピーク たねほおずき snowpeak ES-041 ランタン ランプ LED アウトドアギア キャンプ 【正規品】 価格:5,280円 |
「軽さ」「コンパクトさ」「十分な光量」のバランスの良さが気に入っています。
57ｇという軽量性- φ62×75（h）mmというコンパクトサイズ
- ソロキャンプとしては十分な光量
⑤テーブル（table）：Field hopper | SOTO
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価格:5,280円 |
395gと比較的軽いソロテーブル。
何よりパッと開くだけのワンアクションで展開できる扱いやすさに惹かれました。
⑥バーナー（burner）：P-115F | PRIMUS
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【1/9(日)20:00〜1/16(日)1:59限定対象商品500円クーポン発行中】プリムス シングルバーナー フェムトストーブ P-115 PRIMUS 価格:6,926円 |
初期にバーナーと言えばプリムスかなと思い購入しました。
⑦クッカー（cooker）：MESSTIN(メスティン) 1.5合 | DAISO
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【即日出荷】武田コーポレーション メスティン 1.5合 飯盒 価格:820円 |
※ほぼ同じ商品のリンクを張っておきます
説明不要かと思いますが、炊飯だけではなく煮物、揚げ物、燻製、蒸し料理と様々な調理が可能なメスティンは、装備量に限りがある自転車キャンプとの相性が抜群です。
以上、私の冬のキャンプツーリングの装備を紹介しました。
キャンプ道具選びの参考になれば幸いです＾＾
